
ある日の午後、Riekoと待ち合わせて、Conrad Tokyoの28階にあるバー&ラウンジTwentyEightへアフタヌーンティーに行ってきました。日本は何でもかわいいけれど、Conradのアフタヌーンティーも例外ではありません。スコーンやマカロン、小さなサンドイッチ、ミニサイズのビーフスライダーが、まるでお寿司のようにきれいに並んでいて、どれもそのまま指でつまみたくなるようなかわいさでした。
ところで、アフタヌーンティーでは一番食べたいものから先に食べる派ですか? それとも最後まで取っておく派? 私は完全に「一番好きなものは最後まで取っておく」タイプです。途中でお腹いっぱいになったらどうするの?という、なかなかリスキーな作戦ではありますが、自分の食欲を信じています。私はちゃんと最後まで食べます。
Conrad Tokyoといえば、アフタヌーンティーも人気です。ただ紅茶とスイーツを楽しむだけではなく、それ自体がひとつのイベントのようで、東京で一度は楽しんでみたい体験です。内容は季節ごとに変わることが多く、遊び心がありながらエレガントなテーマでまとめられています。春なら花をモチーフにしたもの、初夏なら抹茶を使ったスイーツ、といった具合です。
小さなスイーツやセイボリーは、昔ながらの三段スタンドではなく、すっきりとしたフラットなガラスプレートに並べられています。サービスはきちんとしているけれど堅苦しくなく、盛り付けもいつも写真に撮りたくなる美しさです。
TwentyEightでは、料理と同じくらい空間そのものも楽しみのひとつ。床から天井まで広がる大きな窓の向こうには、浜離宮恩賜庭園と東京湾を見渡すことができます。店内にはジャズの生演奏が流れ、リラックスしたエレガントな雰囲気をさらに引き立てていました。
この日は、淡いパステルカラーの服を着た日本人女性のお客さんが多く、ラウンジ全体がどこか高層階にあるドールハウスの中みたい。雰囲気は新宿のPark HyattにあるNew York Barを少し思わせるものがあって、夜になって眼下に東京の明かりが広がったら、ここはどれだけ素敵なんだろうとずっと考えていました。
残念ながら、この旅行では夜にもう一度戻ってくることはできなかったけれど、次回はカクテルを飲みに来ますよ、Conrad。
行く前に知っておきたいこと
ドレスコードはスマートカジュアル。 ヒールを履く必要はありませんが、ビーチサンダルやスポーツウェアなど、あまりにカジュアルな服装は避けたほうがよさそうです。
予約は必須。 特に週末や、期間限定テーマのアフタヌーンティーが開催されている時期は、事前に予約しておくのがおすすめです。
アフタヌーンティーはTwentyEightで毎日提供されています。 通常は午後の早い時間帯から楽しめます。








