
今週の初め、Steveと一緒にデンマークのビルンにあるレゴランドへ、ハロウィン仕様になった園内を見に行ってきました。Steveにとっては初めてのレゴランドですが、私はもう何回行ったかわからないくらい、子どもの頃から何度も訪れています。
子どもの頃は学校の遠足で年に一度レゴランドに行っていたので、レゴランドの運転免許証を取ったり、金探しのアトラクションに挑戦したりしたのも、一度や二度ではありません。
これまで世界各地のテーマパークに行ってきましたが、それらと比べるとレゴランドはかなり小さめ。それでも、今でも訪れるのが楽しみな場所です。私にとっては、子どもの頃の思い出が詰まった場所なんですよね。
今は乗り物に乗ることよりも、園内の雰囲気や、世界各地の街や建物を再現した精巧なミニチュアを見るのが楽しみです。
10月のレゴランドはハロウィン一色。園内のあちこちにかぼちゃが飾られ、オレンジ色のライトが張り巡らされています。特によかったのは夕方。日が沈み始め、ライトが次々と灯る時間帯は、とてもいい雰囲気でした。
私たちはほとんどの時間をミニランド(Miniland)で過ごし、小さな建物や街並みをじっくり見て回りました。
デンマークのオーフス(Aarhus)を再現したエリアに着くと、Thomas Helmigの『Malaga』が繰り返し流れていました。この曲はHelmigがオーフスへの愛を歌った曲なのですが、実はSteveが歌詞を知っている数少ないデンマーク語の曲のひとつでもあります。
レゴランドで突然その曲が流れてきたときのSteveの反応が、なんだかおかしくて笑ってしまいました。
今回乗ったアトラクションは、NINJAGO The Rideだけでした。
これは私が子どもの頃にはなかったアトラクションなので、NINJAGOの世界についてはほとんど知りません。ノルウェーでACと子どもたちに会ったときに、少し見聞きしたことがある程度です。
実際に乗ってみると、腕を動かして次々と現れるモンスターと戦う、体感型のビデオゲームのようなアトラクションでした。
ところが、どうやって操作するのかちゃんとわかったのは、もう終わりかけの頃。たぶん、その日の最低スコア争いをしていたんじゃないかと思います。
もちろん、10月限定のハロウィンスイーツも食べてきました。
まずは、オレンジ色のアイシングでクモの巣が描かれたドーナツ。そのあとには、パンプキンスパイス風味のチュロスを注文しました。チュロスにはソフトクリームが添えられ、赤いストロベリーソースは注射器に入っていて、好きなだけかけられるようになっていました。
正直なところ、ハロウィンのレゴランドだけを目的に、わざわざ遠くから出かけるかと聞かれたら、そこまではしないかもしれません。デンマークの10月は天気が不安定で、屋外のテーマパークを楽しむにはあまり向いていない日もありますから。
でも、すでにデンマークのこのあたりを訪れる予定があるなら、ぜひ立ち寄ってみてほしいです。
私はミニランドを歩きながら、小さな建物や細かいところまで作り込まれた街並みを眺めているだけで、何時間でも楽しめそうです。
2026年11月28日から12月31日までは、レゴランドでクリスマスイベントも開催されます。園内はクリスマスイルミネーションや飾り付けられたツリー、クリスマスマーケットの屋台で彩られます。見どころのひとつは、レゴ デュプロのブロックで作られた高さ約10メートルのクリスマスツリー。屋内で雪合戦を楽しんだり、サンタクロースに会ったりすることもできます。









